植栽の存在
プランナーの小松崎です。
今回は、外構工事における「植栽」の存在意義をお話しできればと思います。
なんとなく、「植栽」があるとおしゃれだと感じたり、緑のリラックス効果があったりといくつか思い浮かぶと思います。
もちろんそれも大事な存在意義ですが、植える場所によっては、また違う意義が生まれるのでご紹介したいと思います。
このご時世、プライベートを大事にする方が多い中、自宅のちょっとした目隠しにご採用いただくことが多いのが「植栽」です。
「アイストップ」と言って、人の視線を引き付ける対象物になってくれるため、程よく目隠しをすることができます。
お家の顔である玄関周りやリビングの掃き出し窓の延長線に最適です!
実際の写真をいていただきましょう。
建物ではなく、植栽に目がいきませんか?
写真ではなく、実際に見ると植栽が風に揺れてより植栽に目が行くようになります。
足元は見えるので人がいるかいないかの判断でき、防犯上も安心です。
そのうえお庭に緑があることでより一層おしゃれで素敵な空間に見えるようになります。
そんなたくさんいいところを持っている植栽ですが、実際植えるとなると「どの木がいいかな」「うまく育ってくれるかな」という不安もあるかと思います。
そこで庭企画が植栽の種類のご提案や植えた後の育て方のアドバイス等お役に立てることがあると思います。
なので、植栽で目隠しをしたい方や、お庭に緑が欲しい方は是非一度庭企画にご連絡ください。
お待ちしております!
外構エクステリアの設計・施工依頼は
下記URLよりお問合せ下さい。
#庭企画 #外構工事 #外構
#エクステリアデザイン #exteriordesign
#ガーデン #Garden
#外構工事 #庭 #庭のある暮らし
#ガーデンデザイン #gardendesign
#上田市 #東御市 #佐久市 #軽井沢
#庭の設計 #庭工事