EXTERIOR DESIGN
POINT
高低差を上手く活用したエクステリアプラン
高低差のある敷地のエクステリアの設計、外構工事を施工しました。
門柱には、ちょっと風変わりなサインを入れることで、大きなアクセントとなります。
バーライトは下草を照らしてくれて、夜も雰囲気を醸し出してくれます。
高低差のある敷地でも、足元が照らされるので、安心して歩く事ができます。
門柱の奥には、格子材を経てフェンスへと続きます。
ワンステップ置くことで、自然に目隠しを作る事ができます。
駐車場にはTOYO工業の、「グラスハイブリック ボーダー」を使用しました。
坂道なので滑り止めにもなり、水たまりもできません。
アクセントのボーダーラインが印象的です。
今回は、すき間に砕石を入れていますが、芝を生やしてみたり、カラー砂利を入れて見たり。
楽しみ方はいろいろありそうです。
これからも、植物たちと一緒に お庭を楽しんでもらえたら嬉しいです。
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スタッフ一同、ご来店お待ちしております。